2009年02月04日
●IBMはFacebookとTwitterを出し抜くか―必要な人間をネットワーク上で見つけるソフトを開発中


抜粋
「関連あるメンバーを推薦するエンジン」(上のスクリーンショット)は複数のネットワークにおけるメンバー相互の関係、共有している知識のタグなどを解析し、場合によっては、ある関係が重要性が高い(たとえば、共通の上司がいる)などの評価まで行う。さらに興味深いことに、IBMのこの統合とフィルタリング・システムはネットワーク内の人物、テキスト文書、メタ情報(タグ)などあらゆる構成要素に適用可能だ。Googleの検索と同様、あらゆる検索結果にはテーマに対する関連性に従って順位が付けられる。しかしGoogleとは異なり、個々の検索結果に人物、タグ、文書の関連性を表示してくれる。(下のスクリーンショット)。
抜粋終わり
Know-whoの問題というものはどの組織にもつきものである。そして、それを解決することで業務スピードが驚異的に促進されることを誰もが経験上熟知しているのだが、それにも関わらず今日も、昨日と同じ悩みを抱えている。それが現実だろう。ソーシャルネットワークを使うことで、以前よりこの問題に対しての試みは行われてきた。そして、今、IBMがさらに1歩先へ進もうとしている。この試みが成功すれば、人と人とのネットワークがより可視化され、その重要性が再認されるようになるだろう。それにより、ソーシャルネットワーク業界の更なる発展につながることを期待したい。
Posted by sns at 2009年02月04日 16:35
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