2009年02月13日

●専修大、SNSで就職支援システム刷新

http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200902120007.html

抜粋

専修大学はインターネット上でさまざまな就職情報を取得できる就職支援システムを刷新する。日立製作所の大学向け情報システムパッケージを用いた新システムをこのほど稼働させた。求人企業の基本情報画面でOBや求人情報の有無といった関連情報を引き出せるようにするなど、学生・管理者双方の使い勝手を高めた。(中略)5月には、求人企業が就職活動イベントを登録したり、S―ネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に参加できる機能を追加したりする計画。また2010年には、学生アドバイザーに指名されたOB約350人が、SNSを通じて学生にアドバイスできる機能も加える。

抜粋終わり

大学を選ぶ際、その大学の就職状況は学生が重視する情報の一つである。大学間の競争が激しくなるなか、専修大学が導入したのは一種のSNSであった。人生においてほとんどの場面がそうであるように、大学生活や就職も人間関係が大きく影響してくる。

専修大学のシステムは就活についての情報を提供しつつ、双方向的な交流によって学生の内面にも作用を及ぼす。就活に対する心構えも変わってくるだろう。単なる情報の交換以上の効果があるのだ。

またOBと親密になることは就職にプラスになるだろうし、実社会についての生きた情報も入ってくるだろう。そうやって”個人”が向上することにより、専修大学という”全体”も発展する。個人と全体の相乗関係はSNSの特長の一つだ。

Posted by sns at 2009年02月13日 08:12
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