2009年02月04日

●おせっかいなSNS「ツツヌケ」--幽霊ユーザー生まない仕掛け

http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20387360,00.htm

「濃密なコミュニケーション攻撃に耐えることができますか?」がキャッチフレーズのこのSNSは、大阪のとある町にある下宿屋「ツツヌケ荘」という設定だ。新規入居を選ぶと、ユーザー登録できる。

Qriptが目指したのは「おせっかいなSNS」だ。数多くのSNSが存在する一方で、誰と交流していいのかわからない、書くことが思いつかない、書いても反応がないので面白くないといった理由から幽霊ユーザーが増えているという。そうならないために組み込まれたツツヌケの仕掛けを紹介する。


幽霊ユーザーの存在はSNSの活性化に関して痛い存在である。幽霊ユーザーの存在のおかげで他のユーザーが興醒めしてしまうこともあるので、それならいっそのこといない方がよいこともある。
今回のサービスは半強制的に形式的なユーザーとのコミュニケーションを提供することで、使用率を高めようという試みであるが、ポイントはどこまで感情移入できるかということだと思われる。
SNSを使おうという駆動力は、人間が生来持つ親和欲求等々のものであるため、リアルユーザーでないことでどれだけの影響が生まれるのかが成功の鍵を握っている。
ただ、人間の欲求や感情というものは見えにくいため、このような試みを繰り返すことでしか、実態を計ることはできない。少しでも、人が求めているものが明らかになり、ソーシャルネットワークが相応しいサービスを提供できるよう、陰ながら今後の活動を応援していきたい。

Posted by sns at 2009年02月04日 17:38
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