2009年04月06日

●「親世代」のSNS利用が急増

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090406/1013941/


※抜粋
 ソーシャルネットワーク(SNS)は、ここしばらく利用者の年齢層が上昇傾向にある[リンク先は、2005年には18歳以上でSNSを利用する者は8%だったが、この率は急成長し、2008年12月には35%だったという、Pew Internet & American Life Projectの調査結果(PDF)]。
 『Facebook』の状況を報告する「Inside Facebook」によると、とくに過去6ヵ月はこの傾向が強まっているという。[前述のPew調査によると、米国のSNSユーザーの半数はMySpaceを利用。その次がFacebookで22%]
 35歳以上の新規メンバーは、過去2ヵ月だけで2倍に増加している。利用者年齢の中央値はいまや25歳を超えており、年齢層別では「26~44歳」がかなり大きなユーザーグループになっているので、マーケターは要注意だ。増加率が最も顕著なのは引き続き55歳以上の女性で、10代と大学生の年代における増加は、相対的には少ないものになってきている。メンバーの絶対数では、45~65歳の層がすでに、13~17歳の層をわずかだが上回っている。

 過去180日の米国におけるFacebookの利用者増加状況をみると、35~65歳のユーザー参加が大幅に増加しているのが明白に見て取れる。統計上、増加率が最大なのは55歳以上の女性で、1500万人近くがFacebookを毎月利用している。過去6ヵ月の新規利用者の増加は、絶対数では35~44歳が最大だった。この年齢層では2008年9月から2009年3月にかけて、米国の女性で400万人以上、米国の男性で300万人以上も、Facebookの利用者が増加している。

※抜粋終わり
 上記は非常に興味深いデータである。国内のSNSを見比べると、シニア世代に特化し優位なポジションを築いているプレイヤーは現在のところ皆無だ。しかし、シニア世代の持つ「金銭的」「時間的」な余裕を考えると、彼らの獲得を狙った競争が起こっても不思議ではない。

Posted by sns at 2009年04月06日 19:49
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://socialnetworking.jp/b/mt-tb.cgi/4088

コメント

EDIT