2009年08月10日
●ソーシャルテレビの意味合いを幅広く捉えよう!! Boxeeの例を参考に
これまでソーシャルテレビと言えば必ずしも共同視聴や視聴者参加型のアプローチを意味していませんでした。例えばオープンソースソフトウエアである Boxeeの場合には、参加者が BoxeeのSNSに参加し、「何を(どんな映画や番組、写真などを見たか」など自分のアクティビティとして公開し、youtubeなどだけで無くの音楽や写真、書籍、ブログやSNSなどを参加者が共有する方式(特に知り合いの間)を取って来ました。見逃し放送やオンデマンド放送を提供するサービスであるBBC のIplayerとBoxee の連携を見ていると英国BBCの姿勢は共同視聴よりも知り合いとの番組情報の交換や番組の感想の交換に主眼があるように思われます。(ライブ型よりもアマゾンの書籍の感想に近い時差型の使い方が想定されていた。)
確かに広い意味ではこれらもソーシャルテレビの範疇なわけですね。
これまでの国内のソーシャルテレビの説明も同様なものでした。
しかし最もエキサイティングなのは「ライブイベントの共同視聴」と「共同の呟きによる応援」だと思われます。
★★ http://www.boxee.tv/homepage/
★★Boxee Goes Public, Adds MTV, Joost, and iPlayer Support
http://lifehacker.com/5126337/boxee-goes-public-adds-mtv-joost-and-iplayer-support
★★ ソーシャルテレビの可能性
http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2008/03/post-439f.html
引用
ワンセグとSNSの融合 1月の「放送とソーシャルネットワークの融合」の中でも紹介させていただきましたが、NECは1月15日、ワンセグとSNSを融合するシステムを開発し、テレビ広島(TSS)に提供したことを発表しました(NEC報道発表資料)。視聴者がワンセグ対応携帯電話を利用して、番組を見ながらデータ放送内でSNSにログインすることができ、SNSに書き込まれた特定ユーザの日記を、ワンセグのデータ放送内でリアルタイムに閲覧することができます。また、閲覧している日記に対して、視聴者がデータ放送内でダイレクトにコメントを書き込むことができます。引用終わり
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
このエントリーのトラックバックURL:
http://socialnetworking.jp/b/mt-tb.cgi/4186
