2009年12月18日

●<ソーシャルメディア> 女性を中心だけど「話を聞いて欲しい」参加者達(フォレスター調査)

 クラウドサイエンス(この場合のクラウドは大衆のcrowd)に委託したソーシャルメディアの調査結果が発表されています。よきにつけ、悪しきにつけもはや重要なメディアだそうです。

一言で言えば参加者は「自分の話を聞いて欲しい」と言うことです。これは社会心理学では認知欲求とか親和欲求と言われているものです。マズローの欲求階層説では、この上に自己実現欲求が来るわけですね。この話を聞いて欲しいと言う欲求は特に女性、それも30歳代に強いと言う調査結果です。まあこれは進化心理学の仮説と同じ結果ですね。女性のコミュニュケーションは人間関係の維持の目的と言う説ですが。

また女性がソーシャルメディアを好む割合は男性の3倍あります。そういう結果です。

ソーシャルメディアで言われている事を信じる(嘘とほんとは見分けられる)と答えたのは約半分の参加者、約4分の一が信用できないとの答えでした。

対面の会話の方が一般的に好まれていますが、約3分の一は電話よりコミュニュケーション上好ましいと答えています。

★★ Social Media Users Want to Be Heard
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1007424

 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

Posted by sns at 2009年12月18日 10:50
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