2010年01月26日
●<スマートフォン> グーグルが自らスマートフォーン市場(nexus one)に出た訳
グーグルがまた例の「フリー(無料化)」戦略を駆使してアンドロイドに出たり、自らスマートフォンまで出しています。これには色々見方があるようです。
例えば東京IT新聞(2010年1月26日付け)では有名な湯川鶴章さんが「電話キャリアから主導権を奪い取ることだ」などの見解を表明されています。
筆者はグーグルスマート携帯の本当の狙いは以下のビジネスウイーク誌に述べられているように今後のスマートフォンを中心とした「モバイル市場における検索広告モデル」の主導権争いにあると見ています。グーグルはパソコンを中心とした広告モデルが収益の源泉の9割を占めています。しかしこの比重がスマートフォンに移り始め、将来、逆転する可能性も有ります。ここは是非とも「モバイルにおける検索広告モデル」で主導権を確立したい処ですね。だからスマートフォンメーカーを怒らせるリスクを犯してまでnexus oneを発売したのでしょう。
★★Apple vs. Google
http://www.businessweek.com/magazine/content/10_04/b4164028483414.htm
★ ★ http://www.google.com/phone/?locale=en_US&s7e=
Meanwhile, Google is aware of its vulnerability in mobile advertising and is pushing to make improvements. Schmidt believes mobile ads will one day be more important than PC advertising, largely because of personalization and localization.
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
Posted by sns at 2010年01月26日 09:13
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