2010年01月14日

●<ブランドコミュニティ> コカコーラがソーシャルメディア重視のマーケティングへ

 流石にペプシのようにスパーボールからの撤退は表明しませんでしたが、コカコーラもペプシと同様にソーシャルメディア重視戦略に切り替えます。フェースブックのファンクラブが4.1百万人、ツイッターのフォロアーが1万4千人います。それにYouTubeが加わります。

COCACOLA011.jpg

 どこが従来と異なるかと言うと以下の点です。
 従来は自社のサイトでブランドコミュニティを作ると言う戦略でしたが、2010年からは「既存のクラウド」の上にファンクラブを立ち上げる戦略に変えました。

★★ Coke Replacing Campaign Sites With Social Media
http://thenextweb.com/2010/01/13/coke-replacing-campaign-sites-social-media/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+TheNextWeb+%28The+Next+Web%29&utm_content=Bloglines

Coke is moving away from building their own networks and communities, and is heading towards working where the people already are
.

このあたり(自社サイトではなくフェースブックやツイッターにファクラブを立ち上げる戦略) は欧米企業の一般的な傾向です。

このあたりは以下の記事に詳しいです。
★★ 第45回「巨大クラウド活用に軸足を移しゲームを模倣し始めた企業のソーシャルマーケティング」(2009/12/22)(日経記事)
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/rensai/yamazaki.cfm?cid=bpnet

 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫

Posted by sns at 2010年01月14日 11:45
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