2010年01月18日
●<ソーシャルテレビ>ツイッターの次にライブストリーミング(ソーシャルテレビ)が流行る訳
筆者はインターネット選挙解禁の参議院選挙後になると思っていましたが、日産やトヨタが東京オートサロンで始めるなど国内における大手企業によるインターネット自主放送の動きが予想以上に早いですね。これは驚きました。既に米国では常識ですが。どうやらUSTREAM.TVなどライブストリーミングの流れは国内でも次のツイッターに化けそうです。
★★ <ソーシャルテレビ> 日産の東京オートサロンのユーストリューム生中継
http://www.socialnetworking.jp/archives/2010/01/post_974.html
★★ <ソーシャルテレビ> トヨタの東京オートサロン2010生中継
http://www.socialnetworking.jp/archives/2010/01/2010_5.html
ソーシャルテレビが流行る国内の動きには四つの動きがあります。
① ツイッター + ユーストリューム
これは国内でも個人からベンチャー企業、更に大手企業が始めています。
② ニコニコ生放送
最早、言う必要も無いですね。
③ 国内放送網の動き
NHK、 日本テレビや毎日放送の「情熱大陸」 在京七社の共同「ツイテレ」など
④ 民主党の記者会見自由化など記者会見の自由化の動き
事業仕分けのインターネット中継 + 公式ツイッターハッシュタグでの議論
更にインターネット選挙解禁の動き
筆者はこの勢いで行くと夏の参議院選挙(何らかの形でインターネット選挙は自由化される)の後で日本でも企業によるインターネット生中継の時代が来ると見ていました。
ところがトヨタや日産など米国事情に詳しい大手企業が東京オートサロンでインターネット生中継 + ツイッターなどの内部チャットを始めてしまいました。
その結果、どうやらこの波はもっと早く来そうです。
テレビとスマートフォーンによるインターネットのライブ化の波はいよいよライブストリーミングを日本でも押し上げます。
昔、ブログ + SNS(文字型ソーシャルメディア)の次に写真や動画のYouTubeが来たのと同じ論理が働くわけですね。今度はツイッター(文字のライブメディア)からユーストリュームなどのライブストリーミングへです。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
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