2010年01月27日
●<マイクロ取引> アプルのテレビドラマの販売価格値下げ要求と電子端末の発売
アプルがiTunesでのテレビ番組のダウンロード販売の売値を1.99ドルから0.99ドルに下げるように地上派テレビ局に提案し、抵抗を受けているとフィナンシャルタイムスが報じているとマーシャブルが報じています。こんな値段ジャ売れないと言うアプルの主張です。 でもテレビ局にとってはインターネットの世界を魅力的にすればテレビ離れが進むので嫌だと言う本音があるようで、アプルの提案には抵抗しています。
どうもアプルは明日発表予定のタブレットにテレビドラマを載せたい意向があるようです。一方テレビ局は「またテレビ離れが進む」と保守的な態度をとっている訳ですね。
結局、テレビ業界の既存のビジネスを守りたいと言う気持ちが、ソーシャルテレビの派手な普及も阻んでいると考えられます。例えば結局、CBSはスーパーボールをライブチャット化しそうもありません。 こういうのは視聴者から見て可笑しいですよね。
★★Apple Is Fighting To Drop iTunes TV Episodes to $0.99
http://mashable.com/2010/01/26/apple-itunes-tv-price/
The Financial Times reports that Apple is trying to convince television networks in the United States to sign on to a drastic price cut for TV shows available for download through iTunes..Standard definition episodes currently cost $1.99; Apple wants to bring that down to $0.99. It’s unclear what Apple wants to do with prices for HD episodes, which cost $2.99
アプルはテレビの番組をばらばらにする構想まで持っていると報じられていますから、テレビ業界は戦々恐々のようですね。
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
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