2010年02月28日
●<ソーシャルテレビ>東京マラソン2010は 「twitter + ustream」と日本テレビデータ放送の世紀の対決!!
日本テレビさんのデータ放送は同一画面方式の「ソーシャルテレビ」により東京マラソン2010を放映されています。今回は「twitter + ustream」ブームを反映してか、公式Webサイトの最初に「ライブのメッセージ投稿」をやりますと書かれています。
筆者も実際に見てみましたが、参加したタレントやアナウンサーへのライブメッセージ声援が面白かったです。
映像の下に応援メッセージが表示されています。これは局が内容をチェックしています。
マラソンのパブリック視聴、ソーシャル視聴は2005年に米国CBS放送が携帯電話のショートメッセーを活用してシカゴマラソンを中継して以来の出来事でしょうか。
日本テレビさんは国内テレビ初の同一画面方式によるソーシャル視聴を実現されています。2008年そして2009年のサッカーやプロ野球オールスター戦、更には週銀選挙結果の「NEWSZERO」による放映などですね。
★★ TOKYO MARATHON 2010
http://www.ntv.co.jp/tokyomarathon/
データ放送でメッセージ・実況リポートを投稿!PCではコースマップと連動して投稿を掲載!女子は那須川の連覇なるか。白熱のレースが予想される
FLASH待受を配信開始!
一方「twitter + ustream」は、外国人の方が自ら参加してマラソンを走りながら中継されていました。
★★http://www.ustream.tv/channel/tokyo-marathon-2010
ソーシャルテレビは単に「twitter + ustream」だけの出来事ではありません。国内のテレビ局もNHKさんやTBSさんなどもツイッターとの二画面方式で参加しています。
既存のテレビ局の内、国内勢でもっともソーシャルテレビに熱心なのは日本テレビさんですが、それには訳があります。彼らのチームは過去、仮想社会サービスのセカンドライフ上で「デジタルの根性」と言う深夜番組を1年半放映し続けたグループです。そこでライブチャットの威力を体感されました。それをソーシャルテレビと言う形態でテレビに応用されたと言う知られざる歴史があります。
「twitter + ustream」も日本テレビデータ放送もどっちもがんばれ!!
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫
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