2010年05月20日

●<アップス> GoogleのSergey Brin曰く: ネイティブアプリとWebアプリは近未来に一つに収束する

 この問題ですが、ほんとに全て将来、Webサービに収束するのでしょうか?

パソコンやネットブックの世界でアップスがデスクトップアプリ(ネイティブアプリ)からサーバー上のアプリに変化するという方向は理解できます。

 しかし スマートフォーン、タビュレット、欧米で大流行の兆しのあるコネクトテレビ(デジタルテレビ そしてソーシャルテレビの要素も持つ)では放送事業者がテレビの中に落っこちるアップスで稼ぐと言い出しています。(フランスのTF1などベライゾンも同様)

 アップスはスマートフォンではリッチクライアントを作る方向であり、タビュレットも同じ、コネクトテレビも同じです。アップスがクライアントに落っこちる方向。この典型がアップストアですね。

 そんなクライアント端末がユビキタス=多様になる時代に全てのアップスがクラウドの中に無ければならないなんて言い切れるのでしょうか?全てがHTML5の上で解決できるのでしょうか?

 疑問です!!

現在の市場がネイティブアプリケーションを求めていることはBrinも認めるが、それは今の携帯電話がそれほど強力なプラットホームでないことと、 HTML5がまだやっとこれからという状況では、しょうがないことだという。さらにPichaiは、今の携帯電話の画面では、Webよりもネイティブアプリのほうが見やすい、と指摘した。

両人は意外と慎重な話しぶりだったが、そこにあるGoogleの姿勢ははっきりしている: 「最終的な勝者はWebである」。Googleが正しいなら、AndroidとChrome OSは、最終的には統一的なWebプラットホームへと変身〜融合するのだろう。


 ★★ GoogleのSergey Brin曰く: ネイティブアプリとWebアプリは近未来に一つに収束する

  http://jp.techcrunch.com/archives/20100519chrome-os-versus-android/


 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

Posted by sns at 2010年05月20日 14:37 |
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://socialnetworking.jp/b/mt-tb.cgi/5197

コメント

EDIT