2010年06月14日
●<ソーシャルメディアマーケティング> 米国の10代はブランドより友達の話を信頼する調査結果
米国の10代は知り合いの話を信用し、マーケターの言うことを聞かないという定説が再度、確認されています。2010年5月の myYearbook and Ketchum の調査結果に基づいてeMarketerがレポートを書いています。
特にソーシャルメディアで活発な上位15%の参加者をインフルエンサーとして捕らえ、彼が知り合いに及ぼす影響が強いと言っています。
米国の10代は8割がソーシャルネットワークを最低でも、月に一度は見に行っています。
<解説>
ラザーフェルドのコミュニュケーションの二段階理論は、インフルエンサーを重視しますが、これはテレビの時代の話でした。ソーシャルメディアの時代になれば、インフルエンサーがフェースブックなどのソーシャルメディアで活発に活動する知り合いと言うことに変わって来ています。大きく理論は昔も今も同じですね。
一方ブランドにはストレートなメッセエージを出してほしいと言う要望が強いです。
評価はインフルエンサーと言うことのようですね。
(52%10代はブランドより知り合いの言うことを重視>

(知り合いの中でもインフルエンサーの存在が大きい)

<出所:eMarketer>
★★ Reaching Teen Influencers with Social Messages
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1007749
Majority prefer straightforward communication from brands
eMarketer estimates about 80% of US teen Internet users visit social networking sites at least monthly, but it may seem difficult for marketers to reach them there when they’ve signed on mainly to chat with their friends and post personal updates.A May 2010 survey by myYearbook and Ketchum looked at the power of teen influencers and how brands can influence them in turn. About 10,000 myYearbook users were surveyed, with the top 15% most active and engaged members defined as influencers.
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
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