2010年06月03日
●<ロケーションサービス> レストランの為に作ったペプシのiPhone用独自ロケーションアップは成功するか?
ペプシコ(ペプシコーラ)はフォースクエアと飲料では独占契約を結び、コンビニなど小売店をターゲットとしたプロジェクトを動かしています。
一方で別プロジェクトとしてレストランを対象としたiPhone app用の「Pepsi Loot 」と言うアップスを開発してiTunes に登録しました。一種のロケーションサービスですが、こちらは独自のサービスです。
レストランは地図の上で料理のタイプが判るように表示したり検索され、ペプシが販売されているレストランにチェックインした生活者は、ポイントがもらえます。集めるとペプシが無料となるなどの報酬があります。
これ、ちょっと注目ですね。
<解説>
ペプシはフォースクエアを使ったり使わなかったり、色々な実験をしていると思われます。
またインターネットが社会に定着し、電話のような日常の一部になる時代が来ています。これは必ずしもスマートフォンの発達の為だけではありません。
ネットを介したコミュニティやSNSでも実際の出会いをアレンジするMEETUP型が注目され始めています。例えばオバマ政権に批判的な共和党の茶会(ティパーティ)ではフェースブックよりも実際のミーティングをアレンジする有名なSNSであるMEETUPが使われています。
純粋なネットコミュニティからネットを介した物理的コミュニティへ、ネット通販から実際の店舗への来店へとインターネットマーケティングの重点が変化してきています。
このトレンドをきちっと抑えましょう。

<引用:マーシャブル>
★★ Pepsi’s New iPhone App Rewards Restaurant Patrons for Checkins
http://mashable.com/2010/06/02/pepsi-loot/
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
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