2010年06月09日
●<SNS>SNS参加者はブランドコミュニティに肯定的(eMarketer レポート)
最大SNSのフェースブックはプライバシー保護と可視化=オープンパブリックのバランスで揉めていますが、SNS参加者の主流は逆に企業のブランドコミュニティへの参加を好んでいると言う調査結果が出ました。
オープンパブリックなツイッターでは約5割が企業ブランドコミュニティの一員、フォロアーになっていると言う調査結果もあります。
1、米国のSNS参加者数
eMarketer 自身の調査結果です。
2010年はインターネット参加者全体の57.7%=127百万人
この数字は大体、フェースブックの米国参加者数と同じですね。
尚、2014年にはインターネット参加者全体の3分の2がSNSに参加するそうです。
2、SNS参加者は概してブランドとの交流を好む
以下はeMarketer によるChadwick Martin Baileyの調査の引用ですが、
一部のSNSピューリタンの主張(SNSは純粋プライベートな世界であるべき)と主張してフェースブックから大脱走を計画し、実行した人々)とは裏腹に33%のフェースブック参加者がブランドとの交流を好んでしいます。
Edison Research,の調査によればフェースブック参加者の16%がブランドコミュニティに加入しており、プライバシーを全く気にしないツイッターの参加者の場合には実に50%が ブランドコミュニティに参加(フォロアーになる)しています。
Coupons 券がもらえると言うのが効いているようです。

<出所 eMarketer>
3、検索はソーシャルサーチはまだまだグーグルに及ばず
一方で何か買いたいときや知りたい時の情報検索はまだグーグルのような情報検索サービスに全くかないません。
ソーシャルサーチ(友達に相談する)は3%の利用、一方検索サービスは57%の利用です。(フェースブックでの相談が3%、ツイッターではたった2%)

<出所 eMarketer>
★★ How Consumers Interact with Brands on Social Networks
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1007742
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
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