2010年06月16日
●<ソーシャルテレビ>TwitterとUstreamで曲が誕生、向谷 実氏が試みた「音楽産地直送」とは
まあ、色々な試みがありますね。
向谷実氏が目指すのは、音楽制作の現場をUstreamを通じて可視化することと、UstreamとTwitterによって開かれた世界を通じてまったく新しい音楽と映像のスタイルを築くことにある。ひとことでまとめるのは難しいので、どんなことが進められているのかを個条書きにしてみよう。
1. 向谷氏自らがUstreamを配信し、Twitterを通じて視聴者とともに放送を作っていく
2. 中西氏をはじめ、プロジェクトに賛同したアーティストが続々と参加
3. 打ち合わせなしの作曲現場をリアルタイムでUstream配信
4. できあがった曲をMP3ファイルで無料配布し、視聴者から歌詞を公募
5. リアルタイムで歌詞を修正。視聴者からのアイデアがそのまま生かされる。向谷氏いわく「見ている人全員がプロデューサー」
6. ネット経由の同時演奏ソフト「NETDUETTO」(開発中)を使い、ギタリストの斉藤英夫氏がギターパートに参加
7. 作成したデモテープをMP3ファイルとして無料配布
8. アーティストが参加する本格的なスタジオ収録を実施
9. セッティングからトラックダウンまで、スタジオ収録の3日間を丸ごとUstream配信
10. パートごとにUstream配信。8つのチャンネルで同時中継するマルチUstreamストリームを実施
11. Ustreamに詳しいゆすとら氏がマルチストリーム視聴のための専用Webサイトを開設
12. 完成した楽曲はiTunesなどで直接販売され、シングルチャートの上位にランクイン
13. JASRACなどの著作権管理団体を通さず自主配信。DRMをかけずに配信する
14. ボーカルやギターなどが独立したトラックを別ファイルにしたパッケージを販売
★★ TwitterとUstreamで曲が誕生、向谷 実氏が試みた「音楽産地直送」とは
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100614/1032100/
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
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