2010年07月13日
●<ソーシャルテレビ> CATVなどのコードカットを狙う米国ネットフリックスの戦略
映画やドラマのDVD提供企業であるネットフリックスの戦略を述べた判りやすいスライドが公開されています。それにしてもアメリカは最新映画のDVDを1ドルで提供するディスカウンターが出現したり、凄いですねえ。
DVDのメールによるレンタルが同社のこれまでのコアビジネスでした。しかし同社は2013年にはメールレンタル型の通販はピークを打つと見ています。これからはストリーミングが圧倒的に伸びると。
また現在、14百万人の顧客を年末までに17百万人まで伸びる予測だそうです。一方有料テレビ(衛星テレビやCATV)は現在、1億世帯に普及しています。これを置き換える戦略ですね。
同社はテレビのデジタル化の進行ので見逃し放送が成長し始めたのを見て、映画やドラマのオンデマンド型ライブストリーミングに打って出ました。
そしてCATVなどの有料テレビの置き換え=コードカットを狙い始めています。
8ドル99セントで映画見放題と言うのは受けますよね。
尚 ネットフリックスは過去、筆者も映画SNSを立ち上げた事例で書籍で取り上げたことがあります。
以下をご覧ください。ネットフリックスの戦略が判ります。
★★ NETFLIX BUSINESS OPPORTUNITY
http://www.slideshare.net/reed2002/netflix-business-opportunity?from=ss_embed


<出所:ネットフリックスビジネス戦略>
★★ Netflix: The Future Is Streaming
http://newteevee.com/2010/05/27/netflix-the-future-is-streaming/
Netflix expects its DVD-by-mail business to peak in 2013, at which point it believes its Watch Instantly streaming service will be driving its growth. That’s the gist of a slideshow posted on the company’s jobs site that details its plans to transform itself into the leading streaming subscription service for TV shows and movies.
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
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