2010年07月23日
●<ソーシャルゲーム> FarmVilleにおける有機野菜のプロダクトプレースメントは成功!!?
ZyngaのFarmVille では有機野菜のCascadian Farmによるblueberriesのプロダクトプレースメントが始まっています。ZyngaのFarmVille Marketで20クレジットで売られています。
7月26日までの期間限定キャンペーンですが、既にブルーベリーが310百万個売れています。(百万人以上が購買済み)
従ってZyngaは広告料と仮想商品販売というマイクロ取引で二重に稼ぐつもりなのでしょう。
またCascadian Farmによるフェースブック上でのブランドコミュニティ作りも行われておりFarmer Joeと言うアバターと5000人以上が友達になっています。
これまでFarmVilleにプロダクトプレースメントしたのは、2010年初頭のElite Taami Nutzによるピーナツでした。この時は仮想商品をbrand-sponsored peanuts として無料で提供していました。これは一種の広告でした。
<解説>
国内でもミクシィのサンシャイン牧場でコカコーラが「爽健美茶(そうけんびちゃ)」のプロダクトプレースメントを実施していますが、有料販売まではしていません。
有料販売の意味は生活者が自らお金を出すことによる「自我関与効果」だと思います。
マイクロ取引、広告、ブランドコミュニティと言うフェースブック・プラットフォーム内のの連携の典型パタンですね。

<引用元:マーシャブル>
★★ FarmVille Users Plant 310 Million Virtual Organic Blueberries
http://mashable.com/2010/07/22/farmville-organic-blueberries/
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
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