2010年07月22日
●<仮想社会&ツイッター> ツイッターでバーチャルに行列する「UNIQLO LUCKY LINE」
2010年5月のキャンペーンですが、2010年7月21日の日経流通新聞が徳力さんの記事として取り上げていたので紹介します。
ツイッターは「優れたモジュール部品」なので何かと組み合わせると光りますね。
これはユニクロのツイッターキャンペーンに参加するとクーポン券やプレゼントをもらえるという普通のキャンペーンです。面白みは自分が行列の何番目かがアバターにより可視化される点でしょう。 それをツイッターで再度投稿してネットワーク効果を狙い、更に人を集めました。合計で13万人が列に並んだ=参加したそうです。
面白いですね。
ツイッターでバーチャルに行列するという「ユニクロ誕生感謝祭」のキャンペーンサイト「UNIQLO LUCKY LINE」がスタートしています。
サイトにアクセスしてしばらくすると、画面がスクロールして↑の画面になります。ここで最後尾に並ぶことができます。
<解説>
ツイッターのマーケティングは、フォロアーのブランドコミュニティ立ち上げでも良いのですが、あまりツイッター単独で考えない点でしょう。
今回の試みの面白い点はツイッターのネットワーク効果の活用にあります。
仮想社会の行列を可視化すれば、「心理的に自我関与効果が働き、行列に並んで順番を待っている気分」になります。そうすれば「今並んでるよ!!」みたいなコミュニュケーション欲求が出てきて、それをツイッターでつぶやいてもらう。そうするとネットワーク効果が働いて、参加者が更に増えると言う仕掛けですね。



<出所:http://netafull.net/marketing/034544.html>
★★ ツイッターでバーチャルに行列する「UNIQLO LUCKY LINE」
http://netafull.net/marketing/034544.html
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
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