2010年08月05日
●<電子書籍>NTTドコモ 大日本印刷 電子出版ビジネスで提携
NTTドコモのプレスリリースです。大日本印刷DNP)は丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店が傘下にいます。
1.基本合意の主な内容
1. ドコモユーザを核とした利用者層向け電子出版プラットホームの共同構築
2. 書籍やコミック、雑誌、新聞など10万点を超える電子出版コンテンツの収集・電子化・販売
3. ドコモの携帯電話、スマートフォン、タブレット型端末、電子書籍専用端末など、様々なデバイスに対応した電子書店サービスの運営
4. DNPグループであるリアル書店(丸善・ジュンク堂・文教堂)やオンライン書店(「bk1(ビーケーワン)」)と電子書店との連携
5. 5,600万人のドコモユーザとDNPグループのリアル書店を利用するユーザに向けた新たな読書マーケットの創出
6. 展開方針
* 今秋のサービス開始
* 共同事業会社設立の検討
* 出版社などコンテンツホルダや、様々な端末メーカーなどへの協力の依頼
* 海外に向けた配信も想定した新たなビジネス展開の実現
DNPは、パソコンや携帯電話向け電子書籍販売サイトの運営など電子出版コンテンツの配信事業を展開してきました。既に発表したように、今秋には約10万点の電子出版コンテンツを揃えた国内最大規模の電子書店をオープンするとともに、DNPのグループ会社である株式会社図書館流通センターが運営するオンライン書店「bk1」と連携し、紙の書籍と電子書籍を提供するハイブリッド型書店の開設に向けた準備を進めています。さらに、同じDNPのグループ会社である丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店とも連携することで「読みたい本に必ず出会える」「読みたい本を読みたい形で読める」サービスの実現を目指しています。DNPグループで運営する、このハイブリッド型書店は、電子出版コンテンツ販売におけるオープンなプラットホームであることを目指して構築を進めています。
<解説>
ここで抑えておく必要があるのは、電子書籍、コネクトテレビ、スマートフォンが同じビジネスモデルを追っかけていると言う点でしょう。アップスとコンテンツとの連動が世界を変え始めています。後はスタンダード=標準化の話ですか。
★★ NTTドコモ 大日本印刷 電子出版ビジネスで提携
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/08/04_00.html
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter
このエントリーのトラックバックURL:
http://socialnetworking.jp/b/mt-tb.cgi/5778
