2010年08月31日

●<ロケーションサービス> ロケーションサービスの活用に慎重な一般アメリカ人!!

  フォレスターリサーチの調査ではわずか4%のアメリカ人がロケーションサービスを試しており、1%が毎週使っていると言う結果が出ました。使用者の7割が19歳から35歳です。まだまだ都会の若者しか使っていないと言う結論です。

それを基にニューヨークタイムスが調査を行い結構、まともな記事を書いています。

 「技術の話じゃねえんだよ!! 自分の居場所がわかってたまるか!!」と言う内容ですが。

 お店やイベントの場所の発見にはとっても役に立っていると言う人々の意見が多いのですが、こと「自分の居場所」となるとセキュリティ面から慎重な人々が多いそうです。自分の居場所を他者に知られるのは「怖い、危険」と言うことですね。


  フォレスターリサーチによれば、まだまだ主流のマーケティングになるには時間がかかると言っています。

 例えば最近注目のShopkickの場合にはロケーションをお店とは共有しますが、他人とは共有しません。こういたアプローチは許容範囲のようです。 しかし更に慎重な人はお店から帰る直前にチェックインしてポイントをもらって即帰宅するようです。これですと場所を発信したとたんそこから離れますから。「だって自宅が留守だってわかっちゃうじゃない」とはある女性の話。


newyorktimeslocation-articleLarge.jpg

  <引用元:ニューヨークタイムス>

 ★★ Technology Aside, Most People Still Decline to Be Located

   http://www.nytimes.com/2010/08/30/technology/30location.html?_r=1&ref=technology


 日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

Posted by sns at 2010年08月31日 11:53 |
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