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<スマートテレビ>テレビ事変の寝苦しい夏は終わった!!


 ギガオムの記事ですが、2011年夏に起こった事柄を振り返ると共にスマートテレビの未来に眼を向けています。曰く「実験段階は終わり、いよいよテレビ局が本気になってきた。」と。
 この夏に起こった事柄は以下の通りです。
  1、スターツがネットフリックスにソニーピクチャーズなどの映画提供の再契約を拒否した。
   ネットフリックスが10倍払うと言ったにもかかわらず。
  2、ネットフリックスが値上げした。
  3、テレビ見逃し放送のフルをテレビ局が売却することを決定した。
    同時にフルは日本に進出した。
  4、フォックスが無料のパソコン用見逃し放送を中止し、8日間のウインドウズを設定した。
   ABC放送などが追随の意向を示している。
   しかしテレビエブリホエアを展開している有料テレビは衛星テレビのデイッシュネットだけが追随した。他局は追随していないので無料視聴は続いているようだ。
 ■ ネットフリックスの後退は一時的なもの
  これまでテレビに対してCATV、更に衛星テレビ、そしてIPTV(ベライゾンやAT&T)などが進出し、何時もコンテンツへのアクセスが問題となった。今回はそれがインターネットに変わっただけである。
  ネットフリックスの次にはアップルやアマゾン、デイッシュネットワークなどが同様のサービスを計画している。
 一方ハリウッドなどの動画コンテンツホールダーやテレビ局は収益を上げようとインターネット放送に本気になっている。
  未来に向かってインターネット放送は動くだろう。

 ★★The summer of our discontent: How web TV has changed
日本ナレッジマネジメント学会 専務理事 山崎秀夫 borg7of9 twitter

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