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NTTデータ 竹倉氏の講演「社内SNSのこれまでと”未来”~人の知と機械の知の共創~」とビートコミュニケーション代表、村井亮氏の講演「企業のイノベーションとソーシャルとこれからの企業の在り方」(社内SNS成功事例も紹介)


nttdata先日のナレッジマネジメントにて開催された社内SNS『Nexti』を立ち上げたNTTデータ 竹倉憲也氏の基調講演「社内SNSのこれまでと”未来”~人の知と機械の知の共創~」とビートコミュニケーション代表、村井亮氏の講演「企業のイノベーションとソーシャルとこれからの企業の在り方」のスナップショットです。

米国のリサーチ会社のレポートによると今や世界ではslack,Beat Shuffle,facebook@work,yammerなどが広がり社内SNSや社内メッセンジャーは広がり、市場は2019年には3.7兆円になると言われています。

 

▽NTTデータの竹倉憲也氏
https://twitter.com/kenya_t
http://takekura.exblog.jp/IMG_2036

▽ビートコミュニケーションの村井代表
http://www.beat.co.jp/contents/presidents_voice.html
http://gigazine.net/news/20060620_ntt_sns/

ハーバードビジネススクールのクレイトンさんのイノベーションのジレンマによると優良企業が度々危機に瀕するのはその優良企業がリーダーになった経営慣習そのものが破壊的な技術の開発を困難にし、最終的に市場を退場する原因になります。

米国ではアメリカの代表的な株価指数のS&P500指数というものがありますNASDAQ指数やダウ工業平均のようにアメリカの株式市場の動向を表す為に使われている指数です。日本で言えば日経平均株価指数です。IMG_20211965年にS&P社に登録されている企業平均は33年でした。それが2016年には14年になるといわれています。66%のExecutiveが自社が生き残るためのビジネスモデルの変革の必要性を感じています。そのうち37%は5年から10年で変革する自信がないと答えております。

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企業の強度を考えたとき3つのレベルがあると考えられます。まずA群はトップダウンで典型的な一般企業です。次にB群は筋肉質な企業でそれぞれの社員が経営者のように考えどこからでも変革できる企業です。最後に更に進化したC群のトップ企業がございます。これは外部の企業や人々と連携して発展していく企業です。C群の代表的な事例として水平分業型のアップルがあげられます。世界ではコストや時間がかかる垂直統合型の会社は次々退場し水平分業の企業がますます伸びています。アップルではご存じの通りハードウェアではHonhaiグループでiphoneの組み立てを行っており、そのHonhaiはSHARPを買収しました。ソフトウェアの分野では多くの開発企業や個人の開発者達の力を借り、150万超のアプリを出しております。

ビジネスソーシャルはこのC群に入るためにとても重要ではあるもののダイエット器具と同じで使わなければ意味がありません。外部の力を使って成長している企業と自社だけでなんとかしていこうとしている企業、その溝が今ますます広がってきていると言えるのかもしれません。

 

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