世界中のソーシャルに関するニュースを紹介、配信するサイト

BIS(国際決済銀行)中銀の仮想通貨発行に冷水、フィンテック


仮想通貨は規模の拡大に耐えられないと言う当たり前のことをBIS(国際決済銀行)が言い出し、中央銀行による仮想通貨発行に盛んに水をかけています。結構、シビアです。「ソブリン通貨(法定通貨)はユーザーがいるからこそ価値があるが、ユーザーにとって仮想通貨を持つ理由は純粋な投機目的だろうと発言。」しています。

引用

BISは、通貨が幅広く流通するためにはその通貨の安定性に対する信頼性と効率的な規模の拡大が大事と指摘した上で、仮想通貨はその非中央集権的なネットワークの脆弱性からすぐに信頼を失うかもしれないと主張。非中央集権的なネットワークは、仮想通貨にとって「強み」ではなく「弱点」になりうるとみている。台帳の数が増えればスマートフォンからサーバーまでがパンクすることになり、「インターネットが止まる」可能性があるとし、次のように警告した。

・・・・

さらにBISは、いわゆるマイナーに取引の承認を頼っている仕組みについて膨大なコストとエネルギーの消費量がかかることから欠陥があると指摘。「環境にとって大惨事」になりうるという見解を明らかにした。

引用終わり

<出処 ブルンバーグ>

★★ 仮想通貨はスケーラブルでなく、信頼性、効率性を損なう可能性

★★ Cryptocurrency Sellers Get Fresh Ammo From Critical BIS: Chart

★★ 仮想通貨は規模の拡大に耐えられない? BISがみる非中央集権的ネットワークの弱点とは

★★ 仮想通貨に追加の悪材料、BISが否定的リポート

日本ナレッジマネジメント学会 副理事長 山崎秀夫

関連記事

2020年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031